top of page

いままでの
三条富小路書店とは

本や冊子を制作する人たちが気軽に参加できる発表・実験・販売の場として2010年にスタートした京都の年末恒例のブックイベント「三条富小路書店」。

名前の由来は会場であるギャラリーh2oの場所から。京都を中心に全国から集まった総勢100名を超えるクリエイターが制作する魅力的なアートブックから、自由な視点で作られたzineやリトルプレスなど個性的な本や冊子、グッズなどが集まり、2週間限定の本屋に変身していました。2019年、ギャラリーh2oが閉業を迎えると同時に10回目で最終回を迎えました。

三富とは

2023年に3年ぶりの復活をした三富。

年末恒例でしたが、2024年は4月に「堀川新文化ビルヂング」での開催を控えています。

でもちょっとその前に!

決起会として週末の3日間、

春まで待てない、本好きなあらゆる人に向けた期間限定の「本屋」。

春の左京区で開店します。

bottom of page