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三富 2025
本や冊子を制作する人たちが気軽に参加できる発表・実験・販売の場として2010年にスタートした京都の年末恒例のブックイベント「三条富小路書店」。
名前の由来は会場であるギャラリーh2oの場所から。京都を中心に全国から集まった総勢100名を超えるクリエイターが制作する魅力的なアートブックから自由な視点で作られたzineやリトルプレスなど個性的な本や冊子、グッズなどが集まり、2週間限定の本屋に変身していました。2019年にギャラリーh2oが閉業を迎えると同時に10回目で最終回を迎えました。
堀川新文化ビルヂングに場所を移して3回目(通算13回目)の開催です。
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